和数寄人日記

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2010年 03月 23日

たぐいまれない素材 木を三度生かす


              先日、解体された住宅から、梁を持ち帰り、早速製材所へ・・・。
             その訳は、この材を使い、テーブルの製作をするからです。
             

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              兜ありに加工された仕口の付いた梁に、帯のこを入れる

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              60年屋根を担いできた梁の製材肌は、切り倒した時のまま。
              割れは、人間でゆうところ、シワでしょうか。

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              どの材も、捨てるとこなく使えそうです。

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              さて、どんなデザインのテーブルにしょうか、楽しみが増します。

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               木は山で一度目の人生を生き、住宅で二度目の人生を生きる、そして
              座卓などに加工されることにより、三度目の人生を過ごす事が出来る。
      
              僕より長生きする手仕事を入れなければなりませんね・・・。



                                       和  数  寄  人
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by wasukibito | 2010-03-23 12:22 | 和数寄人 手仕事


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