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2011年 07月 31日

木塀を造る


                           サザエさんが若かった頃のような、木塀をやってみました。

                                          建前
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                                      鈍角部の柱と棟木の取り合い
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                                          板張(青亀棟梁)
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                                         屋根仕上げ(板金職人太田氏)  
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                                          玄関前エントランス
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                                         作庭前の前庭
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                                           勝手口付近
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                                         カツオが出てきそうです。


                                                               和 数 寄 人

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by wasukibito | 2011-07-31 07:12 | 和数寄人 手仕事
2011年 07月 18日

庭JAPAN 復興支援活動報告会に参加しました。

16日・17日、愛知県一宮市「つくる」にて、
「東日本大震災復興支援プロジェクト庭JAPAN活動報告とこれから」が開催されました。
この報告会では、長崎氏(N-tree)古川氏(m28e)甲田氏(庭心)平山氏(平山庭店)を中心としたメンバーが
石巻市・塩釡市にて5期に亘って行なった支援活動の報告に加え、この会に携わる人たちの活動報告がおこなわれました。

第1部は庭JAPANの活動報告。4月18日から6月5日までの第1期から第5期までの活動内容やその成果のレポートに加え、
そこで起こった出来事や、人と人との物語を熱く伝えて頂き、庭師だからこそ出来る事や考え方があること知りました。
また現地での支援活動の苦悩や、台風でテントサイトが全滅してしまった話も包むことなく報告して頂きました。

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第2部は庭JAPANに携わる様々なジャンルの方の支援報告が発表された。
災害支援連絡会 庭人の輪について  清水亮史 (garden factory 創都)
石巻復興計画 「obi project] について  石井秀幸 (LPD)
植物デザイン編集部より 「つたえるということ」 山口未和子 (草土出版)
集めて届ける削ろう会くらよし実行委員会  山根賢志  (和数寄人)

 ここではそれぞれの専門職や人の繋がりからできる支援についての報告や考え方について発表された。
 話を聞き、やはりそれぞれの人々がそれぞれのジャンルで復興を考えていく事の大切さを感じた。
 和数寄人からも報告をさせていただきましたが、現地の人の思いを話そうと思うと泣きそうになり
 うまく話せませんでした。みなさんごめんなさい・・・。 
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 第三部は座談会とskypeによる宮城県・小畑庭園研究会のメンバーの現状報告と意見交換会
映像を通し現地の方々と今をリアルに会談されました。タテマエのない本音には辛さを感じた。

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 全ての報告と座談会を終え全員で記念撮影。
 全国から集まった庭JAPANのメンバーがならぶ。
 会を終え、メンバーの結束の強さに僕は安心感を感じた。

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 朝になり、みんなで喫茶店へ一宮名物モーニングをいただきバーベキューの準備。
 つくるの庭にプールが準備され子供も大人も遊びながら時を過ごす。

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 ここ「つくる」に到着し最後お別れするまでメンバーとたくさんの事を話した。
 ここにいるみんなと話す時、心と心が会話している気がする。
 損得勘定のないこの空間は自分にとって本当に大切な宝物になっている。

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 こうして、経験を生かし術を持った人たちが力を合わせ復興に取り組む事,

 微力かもしれないが少しずつ復興に向け前進している。



                                                       和 数 寄 人

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by wasukibito | 2011-07-18 13:04 | 災害支援活動
2011年 07月 13日

道具を待つ被災地の仲間のもとへ

                8日から4日間、岩手県沿岸部の被災地へ2回目の大工道具支援活動に行ってまいりました。

               今回は、(岡山大学とんかちプロジェクト)さん(長野県新建新聞社被災地に道具を送ろうプロジェクト)さんと
              提携協力し三者合同での支援活動を行なってまいりました。

                        あの日雪の降っていた岩手もすっかり夏の空 (陸中山田駅にて)
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               最初の届け先、陸前高田市の大工さんのもとへ。沢山の道具とともに、佐賀県甲斐さんより寄せられた特殊鉋と金さん。
              
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                       陸高ボランティアセンターにて、岡大山本先生よりチエンソーを手渡す。
                      壊れていたチエンソー2台を引き上げ岡山で修理し送り返す事になった。
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                       大槌町のサワダテ大工さん一家と久しぶりの再会。お元気そうで安心しました。
                      手道具を渡し、カモメの卵を頂きました。また遊びに行かせて頂きますね。
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                       山田町商工会議所の呼びかけに集まられた地元の大工さん達。
                      ここでは3プロジェクトから12名の方たちへ沢山の電気道具、手道具が渡された。
                      途中余震に襲われ、津波警報のサイレンが町を包んだ。真面目に怖かった。   
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                       続いて山田町の上林さんのもとへ。これまでに会った方々もそうだが、上林さんもまた
                      妻と5歳の息子ご両親をなくされた。にもかかわらず現実を受け止め復興に立ち向かう。
                      現在、作業場を建築中。 被災地の皆さんは本当に頑張って町を立て直そうとしておられる。
                        左・新建新聞社重黒木さん 中・上林さん 右・和数寄人
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                                    陸中山田駅プラットホームにて
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                        現地の方は不透明な政治に困惑されている。

                       被災地の復興へつながる線路を築き上げ、早く次の駅へ行けるようにしてほしい・・・。

                                                                            和 数 寄 人


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by wasukibito | 2011-07-13 07:26 | 災害支援活動