和数寄人日記

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2012年 05月 17日

和数寄養蜂 さらに熱くなる!


                    和数寄人の待ち箱のそばにある天然群の巣の様子。あれ雄蜂がたくさん・・・
                  
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                                  これは… もしや… 分蜂?

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                                  女王蜂を中心に球が大きくなってきている。

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                                     ついに来たの???



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# by wasukibito | 2012-05-17 06:28 | 心の木陰
2012年 05月 14日

初心者・和数寄人養蜂研究所熱くなる!

                   現場の移動中、今日も蜜蜂レーダー全開で自然巣の探索。
                  「もしや!あの影は?」同行者Yと興奮気味に近ずいてみる。 ニヤリ!「熱いねッ」
                  早速、大工小屋に帰り量産型の巣箱と満開の金稜辺を現場にset on ! 
                  開始5秒!・・・ 来ました 来ました 日本蜜蜂さん ノリノリで金稜辺に群がります!
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                   順調に偵察蜂が集まりだし、巣箱に出たり入ったり 「もしやこれは大成功」!
                  と思われた次の瞬間・・・別の群れの探索蜂が・・・・!

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                   なんと無情にも熱いバトル勃発!!! 20対20の互角の勝負が!
                  この時脳裏を「クラッシュギャルズvs極悪同盟」が・・・ 収拾不能な状態に! 安部レフリーも流血!
                  場外ではライオネル飛鳥とブル中野が取っ組み合いのガチンコ対決が始まりました! 

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            放送終了後30分。乱闘が収まりホームのクラッシュギャルズ群が勝利し、和数寄人金稜辺を制圧することができました。

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                   僕は蜂じゃないし、蜂の言葉も分からないけど、人間より命がけで一生懸命 働く「生きる」姿に

                   「感動」を覚えました・・・・。

                   蜜蜂は、昔からずっと同じいとなみを継承し、言葉にない伝統を守っている。

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# by wasukibito | 2012-05-14 20:21 | 心の木陰
2012年 05月 13日

お寺の掲示板・塀修繕


                このところの異常な気象により、ここ鳥取でも沢山の強風被害がもたらされた。
               おのずと修繕作業も発生しその中の一つ、お寺の掲示板と塀の板やり替えの模様です。
                      
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               檜で造られた支柱の根元が腐食により折れてしまったことから今回は栗の支柱に材を変更。
               塗装は地中部にクレオソート・タール、上部に松煙墨・クレオソートを塗布。

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               壁面は笠木と板・縦桟の交換。内部の土が弱っていたので、先日蔵から持ち帰った土を付けてみる。
               土をふやかしワラを練りこみバクテリアを育ててから塗ることでその菌が竹・木の腐朽菌を食べてくれ
               材料を健全な状態に保ってくれる。昔の人は科学的根拠もなく知恵としてこの約束事を守ってきたのである。

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               無修繕の板部の塗装はおそらく柿渋・松煙墨・弁柄を塗布してあったものと考えられるが
               雨と紫外線により松煙墨が白け、弁柄が強く残っている状態でこの様な色具合になっていると思われる。

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                   仕事を終え山にセットしておいた蜜蜂の巣箱のパトロールに行ってみる。
                  なんと脇に置いた金稜辺と巣箱に蜜蜂が数匹たかり、2匹の死骸か落ちていた。
                  違う群れの偵察蜂同士の争いでも起こったのであろうか?不思議な光景に期待が膨らむ。

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# by wasukibito | 2012-05-13 10:27 | 和数寄人 手仕事
2012年 05月 05日

重箱式蜜蜂巣箱の製作


近年僕の周りでは養蜂が秘かにブームになっている。
ということで、廃材を利用し大人げなく本気で巣箱の製作をしてみることに。

                分蜂に欠かせないアイテム金陵辺の花も満開に
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大工小屋に置いてあった切れっぱし 杉板(30㍉)を利用し壁面を構成
下のサクリ込みの板はスライド式ににて下部からの点検・掃除が簡単に出来る様にしてみる。

                  蜂の入り口付近の黄色い物は蜜蝋。
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最上段の天井はスノコを付け、夏季高温時に蜜ダメが落下しないようにしてみる。
こうすることによって蜂が蜜ダメの補修をしやすくなるそうです。

           スノコにも蜜蝋を塗り偵察蜂を誘発させる工夫をしてみる
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屋根と壁は、先日蔵の解体で保存しておいた杉皮を張って少しでも自然な感じになるようにしてみる。
屋根は妻入・平入どちらにでも動かすことができます。
こんな感じに仕上がりましたが、これで良いのか悪いのかは蜜蜂にしかわかりません

                    杉皮仕上げ重箱式蜜蜂巣箱完成
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住宅同様施主様の気持ちになって造っていくと、こんな巣箱になりました。
ただ蜂になりきれたかどうかは、分蜂がうまくいくまで分かりません(笑)
養蜂家の人でさえ成功率はイチロウの打率より低いそうです。

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# by wasukibito | 2012-05-05 06:51 | 和数寄人 手仕事
2012年 04月 22日

檜風呂の製作 

 倉吉市関金町某所、民間の共同温泉浴場の木製風呂釜を製作。

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長年大切に使われた松の木の風呂釡が漏水するということで、檜風呂に生まれ変わる事になった。
こちらは女湯で塀の向こうに男湯。

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地物の檜(末口壱尺五寸×壱拾参尺)三本を製材し乾燥しないよう丁重に加工していく。
使用するのは赤身のみなので、実際木取りしてみるとギリギリの数量になってしまう。

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一見簡単で綺麗に見えるが、組立て中一時間単位で反り・寸法が変化していく。
取り付けは木と話をしながら、わがままを受け入れながら、湯を張った時最良の状態になるよう仕事を進める。

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いざ 湯張り。

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底板の目地がすいている。これから板が膨張を始め二日でピッタリすき間がうまる。

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施工の最終検査。和数寄人入浴
自分のおしりですき間が閉じた事を確認。

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明日は蜜蜂の巣箱をつくります。


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# by wasukibito | 2012-04-22 17:35 | 和数寄人 手仕事